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先生のブログの 「WEBデザインにおける3つの重要概念--情報デザイン研究ノート」 http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2006/07/web310_9d25.html についての要約と感想 要約 情報デザインは、発信者の意図を相手に伝えて、相手の心に変化をもたらし、相手の行動を変化させるための方法である。 相手の心に変化をもたらし、相手の行動を変化させるために、WEBページの設計においては、次の5つの概念を重要視する。これらの概念は、重なり合うもので、独立した概念ではない。 ・フィーリング ・ユーティリティ ・ユーザビリティ(*3) ・アクセシビリティ(*2) ・情報アーキテクチャ(*1) いままではフィーリングとユーティリティばかりが押し出されていた。ほかに足りないのは上記の3つの概念である。 ・ユーザビリティ ーザビリティ」とは、「使えないことなんてない」という意味である。日本語に「使えること」と訳すのは誤解の元である。「使えること」ではなく、「誰もが使えないということがない」という意味なのだ。 ユーザビリティの検査は専門家3〜5名がデルファイ法をつかって検査する。ユーザーテストもあるが評価が散々だったりするのでほとんど行っているところはない。判定の基準は必要なので、いろいろな判定基準が提案されている。一番有名なものは、Jakob Nielsen博士の「ユーザビリティ10原則」である ・アクセシビリティ これも上に述べたように「情報にアクセスできること」ではなく「誰でもアクセスできないことがない」ということである。聴覚や視覚に異常のあるひとでもアクセスできるように最適化しておくのが重要である。 ・情報アーキティクチャ これは情報デザインにおける中核的な存在で、これをもとにWEBサイトを設計する。視覚設計の面にだけとらわれて作成すると機能設計の面がおろそかになり、中身のないサイトになってしまう。 この機能設計の面を充実するためにナビゲーションシステムがあり、これらはいくつかある。 情報の多層化、組織化が進むにつれて誰にでもわかるように、また到達できるように情報をデザインするのが重要なことである。 感想 WEBデザインにはもともと興味があったのだが、機能面を充実させ、視覚面まで満足いくようにWEBサイトを設計するのはとても難しいことだとおもった。何より、必要な情報を簡単に手にいれるということが一番重要で、それがWEBサイトの存在意義だと思うのでその部分を忘れずにいたい。 |
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